リップライナーとリップオイルを使った、うるおいのある輪郭のはっきりしたメイクの方法
By Dossier | Published: 2026-08-02
Category: 使い方ガイド
リップライナーとリップオイルを重ねるステップバイステップのテクニックを学び、唇を自然に定義してふっくらと見せる、うるおいのあるツヤツヤの仕上がりを実現しましょう。
つややかなリップトレンドが人気を集めていますが、リップオイルを使うと、丁寧に描いたリップライナーがにじんでしまうのではと心配する方も多いでしょう。実は、正しく使えば、リップオイルはリップライナーの効果を高め、うるおいのある、ふっくらとした印象の唇を長時間キープしてくれます。このガイドでは、リップライナーとリップオイルを重ねるテクニックをマスターして、輪郭がはっきりとしつつ、うるおいに満ちた唇を叶える方法をご紹介します。
ブランチデートにも、夜のお出かけにも、この組み合わせはまさに理想的な相性。ライナーの持続する輪郭描写と、オイルの心地よいツヤとうるおいを、両方手に入れることができます。それでは、つややかなリップを完成させるためのステップとプロのテクニックを見ていきましょう。
なぜリップライナーとリップオイルを組み合わせるの?
リップライナーは、洗練されたリップメイクの立役者です。唇の自然な形を整え、色のにじみを防ぎ、ふっくらとした印象を与えます。しかし、マットなライナーは、特に時間が経つにつれて乾燥を感じることがあります。一方、リップオイルは、べたつかず、高いツヤのある仕上がりで、うるおいをたっぷりと与えます。この2つを組み合わせることで、輪郭がはっきりとしつつ、うるおいのある快適なリップに仕上げることができるのです。
ポイントは、適切な製品を選び、正しい順番で使うことです。クリーミーなリップライナー、例えばEveryday Perfect Brow Pencil(眉用に設計されていますが、その繊細な先端はリップの輪郭描きにも最適です)は、いざという時にリップライナーとしても活躍します。専用のリップ製品としては、リップライナーと、うるおいを与えながらガラスのようなツヤを演出するGlass Lip Glossなどの栄養豊富なオイルを組み合わせるのがおすすめです。

- リップライナーは、色のにじみを防ぎ、唇の輪郭をはっきりとさせます。
- リップオイルは、うるおいを与え、ツヤとふっくらとした効果をプラスします。
- この2つを組み合わせることで、長時間続く、快適でツヤのある仕上がりに。
ステップバイステップ:リップライナーとリップオイルの重ね方
まず、唇の角質を取り除き、うるおいを与えましょう。リップスクラブや柔らかい歯ブラシでやさしく古い角質をオフし、リップバームやオイルを薄く塗って、なめらかな土台を作ります。こうすることで、リップライナーが引っかからずになめらかに塗れ、リップオイルも均一にのります。
次に、唇の自然な色やリップオイルの色に合ったリップライナーで唇の輪郭を描きます。唇の山をなぞったら、ライナーで唇全体を塗りつぶします。これがベースとなり、オイルの密着を良くし、色を鮮やかに見せます。ふっくらとした印象をプラスしたい場合は、唇の中央部分を少しだけオーバーラインに描きますが、口角は正確に描くのがポイントです。
- ライナーを塗る前に、唇の角質を取り除き、うるおいを与えます。
- クリーミーなリップライナーで唇の輪郭を描き、全体を塗りつぶします。
- ふっくらとした印象にするには、中央部分だけオーバーラインに。
ツヤのある仕上がりに最適なリップオイルの選び方
リップオイルと一口に言っても、その効果はさまざまです。うるおいとツヤを叶えるには、軽いつけ心地でありながら栄養豊富な処方を選びましょう。Glass Lip Glossは、べたつかず、ガラスのような高いツヤを実現し、リップライナーの上に重ねるのに最適です。また、Hot Lip Plumpは、ピリッとした刺激で唇を一時的にふっくらと見せ、ライナーの効果をさらに引き立てます。
オイルを塗るときは、アプリケーターで唇の中央にのせ、唇を合わせてなじませます。こすってしまうとライナーがにじむことがあるので避けてください。より強いツヤが欲しい場合は、重ね塗りをしますが、大切なのは、重くてベタベタした感じではなく、うるおいと輪郭のはっきりとした仕上がりを目指すことです。
- 快適なつけ心地のためには、べたつかないリップオイルを選びましょう。
- オイルは中央にのせ、唇を合わせてなじませます。
- ライナーを乱さずに、重ね塗りしてツヤをプラス。
うるおいと輪郭を長時間キープするプロのテクニック
リップライナーとオイルを一日中キープするには、ライナーをフェイスパウダーでセットしましょう。ライナーで唇全体を塗りつぶしたら、ティッシュを唇にのせ、その上からパウダーを軽くはたきます。こうすることで、ライナーを乾燥させずにしっかりと密着させることができます。その上からリップオイルを塗れば、フレッシュなツヤのある仕上がりに。
もうひとつのプロのテクニックは、リップオイルより少し濃いめのリップライナーを使うこと。唇に立体感が生まれ、よりふっくらと見えます。デイリーには、ヌードカラーのライナーにクリアオイルを。夜は、ベリーカラーのライナーにティントオイルで大胆に決めるのもおすすめです。
- ティッシュ越しにパウダーをはたいて、ライナーをセットし、にじみを防ぎます。
- 立体感とふっくら感を出すには、濃いめのライナーを。
- ライナーの色をオイルに合わせると、なじみの良い仕上がりに。
よくある失敗とその回避法
最もよくある失敗のひとつは、ライナーの前にオイルを塗ってしまうことです。これでは唇が滑りやすくなり、ライナーが密着せず、にじみやムラの原因になります。必ずライナーを先に塗り、その上にオイルを重ねてください。
もうひとつの失敗は、乾燥して唇を引っ張るようなマットなライナーを使うことです。なじみの良いクリーミーな処方を選びましょう。また、オイルを塗りすぎて口角に溜まってしまうのも避けたいところ。うるおいのあるリップに仕上げるには、ほんの少しで十分です。
- 密着を良くするために、ライナーを先に塗り、その上にオイルを重ねます。
- 引っかかりを防ぐには、クリーミーなライナーを選びましょう。
- オイルの塗りすぎは、にじみの原因になるので注意。
リップライナーとリップオイルを重ねるテクニックをマスターすれば、うるおいと輪郭を両立した、さまざまなリップメイクを楽しめます。このステップとテクニックを参考に、ツヤツヤで快適な、思わず目を引く唇を手に入れましょう。リップメイクをさらにレベルアップさせたい方は、高いツヤが魅力のGlass Lip Gloss、またはふっくら効果のあるHot Lip Plumpをお気に入りのライナーと合わせて、完璧な唇を叶えてください。



